名古屋市博物館子連れ家族で体験記2010年2月
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名古屋市博物館に車で行ってきました。
名古屋市博物館は2月28日まで、昭和30年代から40年代の生活を再現しており、
昔の洗濯機やミシン、電話等が置いてあります。
下の小学校3年の子供が以前、学校で行って、もう一度是非とも行きたいと行ったので、行きました。
家をでたのが10時ごろで、10時半ごろに名古屋市博物館に到着。
日曜日にもかかわらず車はがらすきでした。
名古屋市博物館の駐車料金は1日、開園時間中300円です。
混むときは、大分早めに満車になるとのことでしたが、大丈夫でした。
この日は帰るまであいていました。空きはほとんどありませんでしたが・・・・
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そして、まず、裏の瑞穂図書館に行って、本を借りました。
名古屋市博物館
名古屋市博物館に戻り、3階の無料の昔の生活体験コーナーに。
ここで、電話をかけたり、昔の脱水機を使ったり、ミシンをかけたりして、
子供達は楽しんでいました。
けんかしたりしながら、この中で1時間くらい、楽しみました。
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食事は今回もお弁当です。外の喫茶の横に無料の休憩コーナーがあり、そこで取りました。
50人くらいは座れました。
2階の常設展は大人300円、小中学生無料。
愛知の歴史なんですが、ただし、もう一つです。
少ないですし、見るに値するのはあんまりないような気がしました。
下の子供は10分くらいで見るのを終えていました。
地下一階に無料のビデオコーナーがあったのですが、100本のビデオはもう一つでした。
子供達は昔の生活コーナーで遊べてよかったとかいってましたが、 私にしてみればもう一つでした。
ここなら、伏見にある、無料の電気館なんかのほうがましだと思います。
もう少し、いろいろ工夫したほうがいいと思いました・・・・
