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寒い日や雨の日は、子供を外に連れて行くのも億劫になります。
そういう時は屋内施設の出番です。
今回は、屋内施設、のナンバーワン、名古屋市科学館について、書いていきます。
2011年5月3日にリニューアルした名古屋市科学館に行って来ました。・・・7時50分に並んで入るのに3時間半、15時のプラネタリウムを取りました。
名古屋市科学館2007.09.24と2010年1月10日の子連れ家族で体験記はこちら・・・2010年の正月明けに行って来ました。
世界最大の翼竜展・名古屋市科学館・2008体験記はこちら
名古屋市科学館の入館料は大人３００円、子供はただです。
プラネタリウムは大人３００円、子供無料です。
小さいお子さんは、キッズアワー(日曜日の１０時から)に行かれることをお勧めします。
昔、幼稚園になる前の子供を連れて行って、真っ暗になって、泣き出したことがあります。
家族４人で行っても、１2００円、プラス交通費ですみます。
出来たら、名古屋市科学館へは電車の利用をお勧めします。
確か、市交通局のやっている、土日切符は安いはずです。
伏見駅から、歩いて、５分です。
名古屋市科学館の駐車場は３０分180円します。
高いです。
名古屋市科学館の中には、レストランがあり(味は今ひつ)と、また、お弁当も休憩室で広げられます。
子供を連れて、１０回くらい生きましたが、
小さい頃は何も考えずにボタンだけ押して、喜んでいます。
少しでも、科学に興味を持ってくれたらと、それだけです。
もっとも、鉄道模型とか、防災センターとか、結構子供にも、興味を持つテーマもいっぱいあるので、子供たちは楽しんでくれます。
特に、９階の遊びの広場は、半日くらいは、遊んでくれます。
名古屋市科学館では丸１日、子供たちが楽しめること、請け合いです。
家内は、風邪のシーズンは、あんまり、連れて行きたがりませんが、
冬の寒い時、また、雨の日は、お勧めです。
また、名古屋市科学館では、時間によって、いろんな実験をしているので、小学校になったら、実験に顔を出してみましょう。
子供たちが、理科に興味を持つようになってくれます。
はっきり言って、名古屋市科学館は一押しのお勧めの施設です。
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