海南こどもの国・子連れ家族で体験記2010年4月
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家族４人で、海南こどもの国に行ってきました。
海南こどもの国は愛知県西南部、弥富市筏川沿いにあります。
国道２３号線を四日市方面に走り、筏川を越えて信号二つめ、稲荷西を右折、北上しもう一度筏川を渡ったところ。
重宝の交差点を左折、筏川沿いに北西に走りすぐに右手にあります。
海南こどもの国の駐車場は第一第二とありますが、行ったのが２時頃と遅く、駐車場は満車でした。
なんとか、空いているところを探して、中に入りました。
駐車料金・入場料無料です。
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海南こどもの国の中には、ゴムの弾力を利用したスーパーウェーブ、ラバージャングル、ラバーマウント、ジャンポリン、ユラリン棒があり、子供達はまず、はだしになってゴムの斜面を登っていました。
その後、斜面広場で、ローラー滑り台ですべり、サッカーボールで遊びました。
その奥のアスレチック広場は
入り口が丸太をつなげたつり橋で、これがゆれることゆれること。
ママは、池端で待っているとのこと。
仕方無しに渡ります。
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落ちた人は見ませんでしたが、池のほとりで滑って落ちた子供がいました。
まだ、あったかいからいいものの、小さいお子さんからは目を離さないように。
池は浅いですが、どこでどうなるかは判りません。
アスレチック広場には大きなジャングルジムのようなアスレチックがあり、
子供達は大満足で端から端へぐるぐる回っていました。
売店もあり、足こぎボートが５０円で出来るみたいです。
今回は暇も無く、近くに寄らず。
帰りは１７時ごろでしたが、２３号線は混んでいませんでした。
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