王滝渓谷・子連れ家族で行く

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王滝渓谷は巴川沿い、豊田市の東部にあります。きれいなトイレ完備、バーベキューもできます。簡単なコースですぐに休憩施設もあるので、小さな子供のハイキングの練習に最適です。川で水遊びも出来るので、手軽に行ってください。駐車場は合計200台以上止められます。愛知近郊お勧めハイキングコース

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王滝渓谷  

王滝渓谷の地図
王滝渓谷の地図の写真

夏の王滝渓谷ハイキング・子連れ家族で体験記

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王滝渓谷へのアクセス

県道沿いの駐車場のトイレ
王滝渓谷の入口の県道沿いの駐車場のトイレの写真

王滝渓谷は巴川沿い、豊田市からは国道301号線を巴川の橋を渡り、突き当たりを左折、県道39号、岡崎足助線の足助への途中右側に大きな駐車場があります。

普通は少し、足助に向かって、走り、右折、県道沿いの駐車場より奥の駐車場に止めます。

その他、国道301号線を更に奥に入ったところから奥に駐車場が3箇所ほどあります。

王滝渓谷・お勧めハイキングコース

基本的には、現在地から更に先に入った駐車場から橋を渡って、妙音寺、から、展望台は見送り(この展望台は景色があんまりよくありません)歌石園地まで、小さい子で約30分。昔は売店がありましたが、今はやっていません。ここのトイレもきれいです。

そして、歩いて、15分ほどで椿木園地

そこから少し歩いて、ダムに出て、右の道を通ると、ダムの上の広場トイレに出ます。ここのトイレもきれいです。

下に下りると、バーベキュー場と広い川原があり、ここで、皆川遊びしています。

ダムの奥の川原
王滝渓谷のダムの奥の遊び場の写真

更に奥に行くと、宮川散策道、ここは、石のトンネル、巨石が多いです。

小美山園地の帰りに寄ってもいいと思います。

普通はダムに出る前に、そのまま、直進、小美山園地に向かい、終点の駐車場で帰り、宮川園地を歩いて、ダムの手前に出て、お弁当というのが、我が家のパターンです。

帰りは、ここから、1時間もかからずに帰れます。

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