カランビン・ワイルドライフサンクチュアリ
ゴールドコースト子連れ家族旅行体験記

家族旅行の窓口(ホームへ)>海外旅行>ゴールドコース・レディエリオット島子連れ家族旅行体験記>カランビン・ワイルドライフサンクチュアリ体験記

カランビン・ワイルドライフサンクチュアリに2011年1月2日に行ってきました。コアラのだっこした写真、カンガルーをなぜたり、グリーンチャレンジと言う滑車を使ってすべり降りたり、ワイヤを伝ったり、するものもあり、子供達は大喜びでした。
まだ間に合うお得なホテル ゴールドコースト子連れ家族旅行準備体験記はこちら

カランビン・ワイルドライフサンクチュアリへアクセス

ロリキートの餌付け
ロリキートの餌付けの写真

カランビン・ワイルドライフサンクチュアリへの道

より大きな地図で 家族旅行の窓口の索引地図 を表示

ゴールドコースト国際空港からバジェットレンタカーで借りた三菱ランサーを運転して出発しました
カランビン・ワイルドライフサンクチュアリまでの地図は日本から、グーグルマップを使って、出してあります。
右記参照。
この地図に地図を印刷するにすると曲がる所の簡単な地図もプラスして印刷されてわかりやすいです。

上の子をナビにいざ出発で、出口でもたついていました。

初めての土地、しかも英語です。
パパも上の子も必死でどたばたしましたが、途中から茶色い看板でカランビンワイルドライフサンクチュアリの文字が出てきて、簡単に着きました。

すぐでした。

茶色の表示板のとおり、信号を右折しまします。

そして、30メートルくらいで左手に未舗装の林の中の広い駐車場が出てきます。

そこに探して、止めます。

なんとか、20分で到着です。

ロリキートへ餌をやる少女

ロリキートへの餌付け・カランビン・ワイルドライフサンクチュアリ

横断歩道を渡って、9時過ぎに鳥のロリキートへの餌付けです。
ここまではただで入れます。
既に始まっていましたが、そんなに人はいません。

上のこと下の子でお皿をもらって、牛乳を入れてもらいます。

カラフルな鳥が手や頭に止まります。

子供達は痛い、痛いと笑いながら叫んでいます。

カランビン・ワイルドライフサンクチュアリの入場料は家族4人で160ドル

その横の入場券売り場から大人49ドル子供31ドルで

合計160ドル・・・げっ、15000円もします。

オンラインなら、1割引です。

コアラと一緒に写真

真っ先に、コアラと一緒に写真を取りに行きます。

一人18.6ドルです。子供二人を別々に取って37.2ドル

合計200ドル弱です。

ガーン、

子供達はコアラを抱かせてもらって、少し緊張していました。

日本語が通じます。持ってきた、ビデオもとってもらい、こちらのカメラでも、撮ってよいとの事。

コアラと一緒の写真

カンガルー

カンガルー・カランビンワイルドサンクチュアリ

そして、次はカンガルーです。

まず、歩いて先ほど走ってきたゴールドコーストハイウェーの下をくぐります。
汽車が横を通っていきました。
10分に1本くらい汽車は通ります。

カンガルーの囲いの中は、たくさんのカンガルーが寝ていました。
夜行性なので日中は寝ているみたいです。
冬の日本から夏のオーストラリアに来たので感じないだけかもしれませんが、日本のようなうだるような暑さではありません。

子供達は早速カンガルーに触っていました。

子供のいるカンガルーもいて、おなかから足が見えたりしていました。

10時くらいです。

その上には、ワニがいました。

カンガルーとワニの写真

グリーンチャレンジに挑戦・カランビン・ワイルドライフサンクチュアリ

グリーンチャレンジで滑空する

グリーンチャレンジの写真

そして、次のところに行こうとしたら、頭上をレンジャーのような格好ッをした子供が飛んでいきました。

写真上。グリーンチャレンジ。ロッククライミングのように、器具を使って、ロープを横に伝っていくみたいです。

子供達はやりたいやりたいのの大合唱。

値段がいくらか心配で聞くと下の売店で着替えて来いとのことで、これはチケット代に含まれていました。

登山でロッククライミングする格好です。長袖長ズボンの作業着を渡されます。

売店の中の着替え室で着替えて、いざ、出陣です。

ママはやらないとの事。

スタート地点で、ロッククライミングの器具を渡されて、つけ方を教えてくれます。

落ちても大丈夫なように固定具が二つ。まず、2つを同じ所に固定して、動く時はまず、1本を次のロープにつけて、更に残りの1つも同じ所につける。

と言うことを順にしていきます。
どこでも落ちないためだそうです。

それと、すべるための滑車のようなもの。

この3点です。手を伸ばして、身長を測って、160センチ以上あれば出来ます。160センチの紐が地上から握れるかどうか。

親がやっても、結構危険な所がありましたが、安全器具をつけているので問題はありません。

カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリの汽車

レンジャーがいろんな所にいて、手伝ってくれました。

こんな体験は日本では出来ないので、まあ、200ドル払った意義はあるかなと、思いました。

この器具を使ってはしごを上っていざ、出発です。

これはロープを伝って行ったり、滑車で滑って降りたり、子供達は大喜びでした。

12時40分くらいで終わりました。説明含めて、3時間弱、これが一番楽しかった戸の事。

帰りは汽車で1週して、帰りました。

次はザ・パインズショッピングセンターで買出しです

お勧め図書

ゴールドコースト子連れ家族旅行体験記


100MB無料ホームページ可愛いサーバロリポップClick Here!