ビナブラマウンテンロッジの朝食
ゴールドコースト子連れ家族旅行体験記

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ビナブラ・マウンテンロッジの朝食は7時半から9時。レストランでありますが、その景色は絶景です。このあたりで一番良い所に建物を建てたと思います。バイキング方式でコーンフレーク、食パン、ソーセージハム等6種、トマトジュースは3種類ありました。
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ビナブラ・マウンテンロッジのレストランからの風景

ビナブラマウンテンロッジのレストランからの風景
ビナブラマウンテンロッジのレストランからの風景の写真

ケーブ・サーキットから帰って来て、 もしばらく子供達は寝ていました。

ビナブラ・マウンテンロッジのレストラン

せっかくビナブラ・マウンテンロッジに早く帰ってきたのに。意味はありません。
子供達が起きだしたのは、8時を過ぎてからです。
昨日はパパと下の子がダブルで一緒に寝たのですが、下の子は寝ぞうが悪くて、一度落ちたそうです。パパはぐうぐう寝ていたので、ママが下の子を抱え上げて、寝さしたと文句を言っていました。

ビナブラ・マウンテンロッジのレストランには8時半に行きました。
今日は連泊なのでゆっくり出来ます。夜行便の疲れも取れたのでしょうか。
子供達は元気です。今回は時差も無いので時差に苦しめられることもありません。
入り口で部屋番号を言うと、このレストランは初めてかと聞かれたので、そうだと答えると、親切に説明してくれました。ここはバイキングです。
お肉の所は勝手に取るのではなくて、取り分けてもらうそうです。
これが面倒くさそうです。

席は崖際の特等席にしました。もっとも、人が少ないので確実に座れましたが。
ビナブラ・マウンテンロッジのレストランからの眺めはこの辺りの中では一番良いと思います。

バイキングの朝食・ビナブラマウンテンロッジ

パン焼器とスープ、コーンフレークコーナー

まず、バイキングの朝食ですが、食パンと麦パンを1枚ずつ取って、パン焼器に入れます。
焼いている間にコーンフレークをとります。
6種類の中から選べるので、悩みます。
そして、マーガリンとバタークリームをとります。
ジュースはりんごジュースを。オレンジは冷蔵庫にあるので・・・

そして、肉コーナーに。
子供達は半熟玉子に、
「ソーセージ?」
と聞かれて、「YES,two」とがんばって挑戦しています。

パパは給仕のオージーの質問全部にtwo two twoとやりました。その結果が下の写真です。
味は結構いけました。オーストラリアに来て、初めてのまともな食事という感じです。

ビナブラマウンテンロッジの朝食

これ以外にカップのヨーグルトが3種類、コーヒー紅茶がありました。
ビナブラ・マウンテンロッジのアカシアキャビンでこの食事が4人分ついて、1泊21000円と言うのは格安でした。

次はベルバードルックアウトとクリフトップ・トラックハイキングです。

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