レディエリオット島チェックイン子連れ家族旅行体験記

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レディエリオット島に到着後すぐにチェックインのオリエンテーションが始まりました。英語で。判らないでいるとダイブショップの日本人の人が来てくれて説明してくれました。
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レディエリオット島チェックインの案内30分

レディエリオット島のリゾート地の写真。フロントはダイブショップのそば。
私達の部屋はガーデンユニットで、文字のすぐした。
3部屋1つでその一番左端でした。手前の海は満潮時のみ泳げます。
干潮時にリーフウォーキングと魚への餌やりが行われます。

レディエリオット島の全体写真
左上の写真はそれを拡大したもの。
私達の部屋から海を見た様子
右に見えているのがビーチ沿いのアイランドスイート

飛行機が11時40分に着いて、レディエリオット島のホテルの人が、滑走路まで傘を持ってきてくれて、お出迎えです。
そのまま、レディエリオット島のフロントの前まで移動するとそこで前の機で先に来た人々が待っていました。
早速、傘を持ってきてくれた人がレディエリオット島の案内を英語で始めました。
しかし、早口です。
20人くらいでぞろぞろと歩いていきます。
でも、良くわかっていないような顔をしていると、
Where are you from?
ときかれて、日本からと答えると、
ダイブショップの日本人のスタッフを呼んでくれました。
口コミによると日本人はいないと書かれていましたが、
今は4人も日本人のスタッフがいるそうです。

彼女は親切に雨の中、通訳して説明してくれました。

まず、エジュケーショナルセンターがレストランの横にあり、
そこで、さんご礁の海岸を歩くときの靴、すなわち、運動靴を選べるとのこと。
また、海の中に入るときは、何がいるかわからないので、靴のかかと部分があるものを履くようにとのことです。
ビーチサンダルは駄目だそうです。
ない場合は、靴が100足以上おいてあり、どれを使っても良いとのことでした。

また、危険な魚の説明があり、一つずつ説明してくれました。
もっとも、たくさんあって到底覚えられませんでしたが・・・
幸いなことに危険なものには3日間触らなかったようです。

ひして、屋内で続いているレストランに移動して、
グラスボトムボートとシュノーケリングのツアーが1回付いていて、
前日の18時にこのレストランで予約を受け付けるとのこと。

そして、解散して、ガーデンユニットの部屋には12時に入りました。

レディエリオット島の宿泊施設ガーデンユニット

ガーデンユニット。我部屋は左手、
部屋の前にはスノーケルセットやリーフウォーキングシューズ等が置かれている

レディエリオット島の部屋はガーデンユニット、庭側という意味ですが、上の写真で、見る限りそんなに海岸から離れてはいません。
7月下旬にレディエリオット島の予約をしました。その予約体験記はこちら
荷物は既に届いていました。

ダブルベッドと2段ベッドがひとつ。トイレとシャワー、小さい冷蔵庫と電子ポットが付いています。

ダブルベッド、右上にはポット類。ガーデンユニットの二段ベッド。左下は冷蔵庫、右奥は左がトイレ右がシャワー
ガーデンユニットのトイレ 右側のシャワー

食事は夕食と朝食はバイキングで込み。
昼食のみ別です。まず昼食で前日買ったチョコレートケーキをオレンジジュースで食べます。

食事後雨の中、まず、ダイビングショップにスノーケルセットを借りに行きます。
これは無料です。マスクとフィンをサイズを言って、と言うよりも、見てもらって借りました。

そして、エジュケーショナルセンターで靴を借ります。あまり良い靴はありませんでした。

次は魚に餌やりフィッシュフィーディングです。

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