スノーケル(ラグーン)・
レディエリオット島子連れ家族旅行体験記

家族旅行の窓口(ホームへ)>海外旅行>ゴールドコースト・レディエリオット島子連れ家族旅行体験記>スノーケル(ラグーン)

レディエリオット島でスノーケルをしました。ホテルのコテージの部屋の前のラグーンで満潮時に入りました。色とりどりの魚とさんご礁が見られてめちゃくちゃ感動しました。
まだ間に合うお得なホテル ゴールドコースト子連れ家族旅行準備体験記はこちら

スノーケル(ラグーン)

ラグーンの魚達・レディエリオット島

ラグーン・満潮時
ラグーンの海の中・レディエリオット島の写真
ラグーンの海の中
ラグーンの魚達
ラグーンの海の魚

ウミガメの産卵をみた後、遂に待ちに待った、スノーケルです。
ホテルのまん前がラグーンになっていて、ここは満潮の前後2時間ずつの合計4時間泳げます。
この日の満潮は10時です。
8時から12時まで泳げるはずが、ウミガメの産卵で既に9時40分です。

スノーケルする前にカメラのニコンD40を置いて、水中カメラを持って来ました。
AGFAのDC-600UWです。
水深10メートルまで大丈夫の水中、固定式カメラ、
ピンとは固定です。
7000円と安かったので買いました。
モートン島の水中ではもう一つでしたが、今回はこんなものです。

レディエリオット島の海の中はいるわ、いるわ、魚だらけです。
感動しました。

今回は家族4人で入りますが、
ママが、波がきつくてすぐにスノーケル出来ないと叫んでいます。
浮き輪が無いので、あんまり泳げない子供達が心配なので、
子供一人ずつ手を取って泳ぎます。

まず、上のこの手をつないで泳ぎます。
水内際は、珊瑚はありませんが、少しばたばたするとすぐにさんご礁の中です。
写真が悪くて写りが悪いですが、色とりどりの珊瑚と魚達で感激しました。
子供達もシュノーケルのマスクをつけると、50メートルくらいは立たずに泳げます。
普段は25メートル泳げるかどうかですが、このスノーケルの道具をつけるだけでこれだけ便利になるのかと感激しました。

私自身は海面を泳いでいる限りは何キロでも、泳げると思いました。次いで子供達とは、交代で手をつないで泳ぎます。

ママだけ、出来ないと叫んでいます。
満潮時は結構波がきつくてたまに、シュノーケルの息継ぎの所に水が入ってきました。
マスクをふっと吹けば水はなくなりますが・・・
慣れるまではなかなか難しいです。

風がきつくて、水から上がると寒かったです。真夏なのに今年は異常です。
子供達と交代で泳ぎます。
ママも何とか、少しできるくらいになりました。

レディエリオット島の海はめちゃくちゃきれいでした。

ラグーンのさんご礁・レディエリオット島

次はグラスボトムボートとスノーケルです。

お勧め図書

ゴールドコースト・レディエリオット島・子連れ家族旅行体験記


100MB無料ホームページ可愛いサーバロリポップClick Here!