グラスボトムボートとスノーケル
レディエリオット島子連れ家族旅行体験記

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グラスボトムボートとスノーケルという、レディエリオット島の宿泊料金についているオプションに参加するために、10時半にダイブショップに集合しました。スノーケルは深いところでしたが、魚がいっぱいいて、さんご礁もきれいで感動しました。
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グラスボトムボート

スノーケルの魚達・レディエリオット島

ラグーンでスノーケルした後は次にグラスボトムボートとスノーケリングです。
10時30分にダイブハウスに集合。
ここからトラックで昨日泳いだライトハウスに向かいます。
ゴールドコーストから日帰りツアーのオプションに日本語の話せるオージーのガイドもツアーに付いて来ました。
子供も一人の3人の日本人と同じです。子供は5歳くらいで、ライフジャケットを着ていました。
こちらは浮かぶ浮き輪棒を子供達が持って挑戦です。
ママは怖いからやめるとの事。
うーん、もったいない。

オージーの日本語を話せるガイドがが私がガイドしますと言ってくれて、ガイドの通訳をしてくれました。
ガイドいわく、「日本人は一番の寒がり、冬に皆が裸ではいるのに、日本人だけがライフジャケットを着ているといいます。」
うーむ、確かに、外人は皆皮が厚いのか、冬でも、Tシャツで、いる人もいます。
よく、ヨーロッパで見ました。

また、「水に入るのが一番遅くて、もぐっている時間が少なくなり、あっという間に終わってしまう」と。
これはいえるかもしれません。

ライトハウス、灯台の前にグラスボトムボートが止まっていました。
底は見えますが、船が動き出すと泡でそんなに見えません。
グラスボトムボートには魚は寄り付きません。

うーむ、今まで喜んで乗っていたと思いますが、これってあんまり見えないし、仕方が無いですね。

グラスボトムボートからスノーケル

そして、スノーケルポイントのライトハウスとコーラルガーデンの真ん中でボートが止まります。
底は15メートルくらいあるみたいです。
ここで、シュノーケルですが、ボートの横に座って、中に入ります。
オージー達は早速に入ります。
こちらも入ります。

水はまだ、冷たいですが、十分に耐えられます。
今回は子供達は棒を持っているので、安心です。

さんご礁と魚

シュノーケルすると遥か底にたくさんの魚がいます。
感動です。
サンゴの盛り上がったところに行くと深さは2メートルくらい、魚がいっぱいいます。

オージーはスノーケルのまま、15メートルくらいの所をもぐって行きます。

パパもやってみました。
まず、真下に向いて、そして、思いっきり、水をけります。
もぐり始めは大切ですが、何とか、もぐれます。
しかし、耳がツーンとします。つばを飲み込もうとしても、出来ません。
あくびなんて出来ないし、耳抜きが出来ません。

耳抜きは慣れないと無理みたいです。
また、息が続かず、あがってきたら、呼吸する棒に貯まった水を吹くのは無理、浮き上がって、水を出しました。

大きな青い魚もいたんですが、カメラ写りはもう一つです。

格安水中カメラAGFAのDC-600UW では、限界があります。
魚達はいろんな魚がいっぱいいて感動しました。

スノーケルしながら上から海底を写す、色とりどりの魚がいっぱい。、

30分くらいしか泳げませんでしたが、むちゃくちゃ感動しました。深くても子供達は浮き棒か、ライフジャケットをしていれば問題はありません。
ままももぐらせたかったのですが、怖いとの一言。
あんまり泳げない子供達でもスノーケルしているのに・・・・

次はコーラルガーデン・スノーケル体験記です。

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