ホリディイン・サーファーズパラダイス・チェックイン
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バンタクシーはゴールドコストのホテル、ホリディインサーファーズパラダイスに到着します。
このホリディイン・サーファーズパラダイスは、エクスペディアで日本出発前に予約しました。
14029円。
大人2人子供2人でルームチャージのみです。
キャンセルはできない仕組みですが、出発前の関空で予約したので、もう泊まるしかないだろうと思いました。
洪水でもう少しで泊まれない運命でしたが・・・・
荷物を自分で運んでホリディイン・サーファーズパラダイスの奥の受付に。
手前のソファでママと子供たちで、荷物番。
今回は関西空港で電話で予約したので、バウチャーは無し。
名前を言うとパスポートの提示を求められます。
みんなのパスポートをもらって提示。
ルームキーはカードキーを2つ渡してもらいます。
エレベーターで5階に移動し、部屋の前でカードキーを下の子が差し込みますが、開きません。
何回やっても開かないので、私がゆっくり差し込むと開きました。
カードキーはゆっくりやらないと、無理みたいです。
「あっバスタブがある。」
上の子供がはしゃぎます。
今までのホテルはビナブラ・マウンテンロッジもモートン島もレディエリオット島も全てシャワーだけでした。
今回は大きなバスタブがあります。
大きなクローゼットや、アイロン、ミニ冷蔵庫もありますが、肝心のタオルセットが大人2人分しかありませんでした。
他のホテルは4人分あったのに。
ツインでダブルベッドが２つ、寝室からバスタブの中が見えます。
階層は5階でした。安いので低いです。
ホテルの右側にサーファーズパラダイスが一部見えます。
ホテルからすぐにサーファーズパラダイスの海岸に行きます。
曇っていて暑くはありません。
Tシャツに薄手のジャンパーを着ていて、いざ体験に出発です。
ホリディイン・サーファーズホテルの1回でサーフサイドバスがゴールドコースト空港に行くかどうか確認しようとすると日本人の男性のコンシェルジェがいました。
日本語で聞くと702番が行くとの事。
ホリディイン・サーファーズホテルから200メートルの所から出るとの事。
しかし、値段とかは判らないとの事でした。
さすがに路線バスなのでカードは使えないと思い、お金をどれだけ残すか悩みました。
次はサーファーズパラダイス散策です。スーパー、土産物屋、ビーチ等お知らせしまする
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