ジャンダルムを縦走・素人登山体験記

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新穂高温泉から白出沢ルートで穂高山荘にジャンダルムに行くために登ってきました。前日からの雨で重太郎橋が渡れるか心配したんですが、問題なく渡れました。途中太陽も見えて天候はある程度回復したんですが、登りは石だらけで急で大変でした。

新穂高温泉駐車場へ

小雨の名古屋を4時ごろ出て、新穂高温泉は7時くらいに着いたんですが、下の登山者用駐車場はガードマンがいて満車だとのこと。
仕方がないので少し戻って左折山の上の無料の鍋平登山者用臨時駐車場に向かいます。
雨は高速降りたあたりから止んでいました。明日は天気が良いとの予報です。
これ山渓の地図等には載っていないので注意してください。ガードマンに言えば前は地図くれました。
鍋平園地の駐車場の手前左側です。
中の湯に行く道右折してすぐです。確か看板あるはずです。

鍋平登山者用駐車場
鍋平登山者用駐車場

地面は土ですが、これが3っつくらいあって結構大きいです。鍋平園地の駐車場の方に大きなトイレあります。
駐車場は上の方がロープウェイには近くなりますが、トイレ行くなら下の方かなとも思います。
トイレはまあきれいです。
紙もあったと思います。ここ無料です。
トイレに行って7時30分に出発です。

メイン道路上の新穂高温泉登山口に行く表示
メイン道路上の新穂高温泉登山口に行く表示

前回は迷ったんですが、有料駐車場を超えると新穂高温泉登山口に降りる道に出ます。

林道からの新穂高温泉登山口への案内板
林道からの新穂高温泉登山口への案内板

林道から下り登山道の表示もありました。

鍋平登山者用駐車場から新穂高温泉登山口への下山道
鍋平登山者用駐車場から新穂高温泉登山口への下山道

結構下ります。
今回はロープウェイで途中で降りるのでこの道は通りませんが、下から登ってくる場合は結構大変です。
道も何故かぬかるんでいます。
登る前から疲れます。

新穂高温泉登山口から重太郎橋へ

新穂高温泉登山口にある山岳警備隊詰所
新穂高温泉登山口にある山岳警備隊詰所

8時前に登山口到着です。30分のロス。
山岳警備隊の詰め所は既に開いていたので、白出沢の重太郎橋が渡れるか聞くと渡れるとのこと。
前日からの雨でどうなるかと思っていたんですが、ホッとしました。
ここ通れないとすぐに上高地に向かって岳沢登らなければならないので。

8時で新穂高ロープウェイ第二駐車場は満員
8時で新穂高ロープウェイ第二駐車場は満員

この時間で新穂高ロープウェイの駐車場も混みだしています。

車止め
新穂高温泉の車止め

8時25分車止め通過。

槍平小屋へのショートカット道は閉鎖
槍平小屋へのショートカット道は閉鎖

林道を大回りすることに。
前回槍に1泊2日で来た時は意味わからず通過したのでこの道は通った事無しです。

槍平小屋は予定より少し遅れて9時
大回りしたので槍平小屋は予定より少し遅れて9時到着です。

ここに水があると思っていたのですが、無いです。
前回は途中のコンビニがなかったのでここでおにぎり1000円で握ってもらいました。
まあ、途中で水場があるだろうと少し休んで行く事にしました。
ソフトバンクは相変わらず通じず、ここまでしか通じませんでした。

奥穂高登山口9時35分
奥穂高登山口9時35分

1時間10分のコースタイムなので相当アップしました。
何しろできるだけ早くに穂高山荘に着いて明日のジャンダルムに備えたいです。

右手に少し折れて本格的な登山口です。
右手に少し折れて本格的な登山口です。

10分間休憩して出発です。

白出沢登山道
白出沢登山道

林道を離れて登山道を登ります。

山はガスっています
山はガスっています

まだ天候はしっくりきません。

ガレ場も通過
ガレ場も通過

途中5分休憩します。

重太郎橋10時40分
重太郎橋10時40分到着です。

コースタイム1時間40分のところ1時間できました。
今日は順調です。

白出沢を穂高山荘へ

ここから梯子です。
ここから梯子です。

少しの間危険地帯が続きます。

鎖地帯
登った後は鎖地帯です。

この道でこんな危険なところがあるとは思ってもいませんでした。
まあそんなに大したことはないんですが、少し先で1人滑落していらっしゃいました。
上で待っている人に聞くと命に別条ないのこと。
既に救助を求めに2組降りているという事なのでそのまま行きます。
どんなところでも危険はあるので気を付けないといけないと改めて思いました。

白出大滝
白出大滝

水場と書いてあったのですが、どれが水場か判りませんでした。
1リットル持ってきたんですが、すでに300くらい飲んでいます。
失敗しました。
おそらく鉱石沢の水がそうだったんだと思います。
ご注意を。

荷継沢到着11時50分
荷継沢到着11時50分

ほとんどコースタイムです。うーんここのコースタイムおかしいような。

荷継沢から上を仰ぎ見る
荷継沢から上を仰ぎ見る

ガスが晴れてきました。
このガレ場を横切っていきます。

荷継沢から来た道を振り返る
荷継沢から来た道を振り返る

12時軽くおにぎり食べて出発です。今回はおにぎりを休憩のたびに食べてきました。
シャリバテ防止です。
2週間前に赤石岳で痛めた膝は今のところ大丈夫です。
あと水は400ミリリットルくらいです。

白出沢の岩だらけのルート
白出沢の岩だらけのルート

そして白出沢に入いりました。石だらけのルートでルーティングがしづらいです。
というかマークがなかなか無くて探すのが大変です。
先は折れ曲がっていてあとどれくらいこの道を登ったらよいか判りません。

遠くに人工物のようなものが
遠くに人工物小屋の石垣のような物が見えてきました。

13時過ぎ。Bさんはしかし、バテてこられたみたいです。
ペースが遅くなります。

白出沢振り返ると晴れてきました。
振り返ると晴れてきました。

左側はまだ残っている雪渓です。

途中で何組かすれ違いました。
途中で何組かすれ違いました。

このショートカット通る人も結構いるみたいです。

はっきり見えてきた穂高山荘の石垣
少し見えてきた穂高山荘の石垣

14時です。コースタイム3時間のところあと少し。
やっと穂高山荘の人工物がはっきりと見えてきました。
最後の水を飲みきります。
何とか水はもちました。こんなことはしないようにしてください。

現れる穂高山荘の全貌
はっきり見えてきた穂高山荘。

Bさんもうふらふらです。
20分おきに休憩します。
ここから25分。
14時40分に穂高山荘にやっと到着しました。

7時30分に新穂高の鍋平登山者用駐車場出発して、7時間10分で到着。
8時間30分のコースタイムだったのでまあまあでしょう。
新穂高温泉登山口標高1090メートル穂高山荘約3000メートル、標高差約2000メートルです。
2000メートルを7時間で登るのは結構大変でした。

次は満員の穂高山荘宿泊体験記

3000メートル級登山時間一覧表参考にしてください。

4年前の6月に行った1200メートルの鈴鹿の御在所岳の登山体験記はこちら

紅葉の鈴鹿竜ヶ岳はこちら

 

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