東映太秦映画村・京都家族旅行

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京都観光の中でも、京都らしくないところです。時代劇の撮影現場なんですが、暴れん坊将軍のめ組の家とか、銭形平次の家、江戸の回船問屋とか、東京のセットが多いです。果ては吉原なんてのもあります。修学旅行の定番、行く価値はあるでしょう。  まだ間に合うお得な宿 

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東映太秦映画村へのアクセス

京都駅からはJR山陰本線(嵯峨野線)の普通で(快速は止まりません)15分。1時間に3本出てますが、下手すると30分待たねばなりません。京都は東海道本線以外は、あまりJRは使えません。
四条大宮( (四条)河原町から2駅、(四条)烏丸(地下鉄烏丸)からは1駅 )は京福電鉄嵐山行きで13分です。こちらは10分間隔であります。ただし、路面電車みたいな感じなので、お間違いなく。観光シーズンは混みます。全線均一200円です。嵐山までこれで行けます。お得な入場券つきの切符の値段は入場券と同じ値段、すなわち電車賃がただになる計算です。
バスもありますが、本数と時間で鉄道が無難です。

入場券は大人2200円と子供1100円と決して安くありません。

東映太秦映画村ホームページ

東映太秦映画村

テレビで見た、時代劇の現場が見れて、感動します。前もって、子供たちには必ず、見せてください。堀端で斬り合いをしている場面をよく見ますが、その堀からは怪獣が轟音を立てて、出てきます。水戸黄門でおなじみの宿場町もあります。

それ以外にも、最近はお化屋敷や、体感型アトラクションもありました。別途500円。スーパーヒーローランドもお子様には人気でした。

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