感動の串本ダイビングパーク・スノーケル・南紀子連れ家族旅行体験記

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串本海中公園の奥にある串本ダイビングパークはスノーケルの天国です。広がるテーブルサンゴの群生と色とりどりの魚の群れ、本州である事を忘れます。感動する事間違い無しです。

潮岬でスノーケルしたあと潮岬キャンプ上に戻り、テントをしまいます。10時にキャンプ場を後にして一路串本ダイビングパークへ


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串本海中公園の駐車場の奥に串本ダイビングパークがあります。

まずは下の建物の中で登録です。施設使用量は一人1570円。

子供半額の文字は無し。子連れで4人だと6000円です。

これは痛いかなと思って、潮岬でスノーケルしてきたけどここの景色はどうなのと聞くと

全然違います。こちらの方がすごいですとの事。


とりあえず、無料のロッカーで服等を入れて、スノーケルに向かいます。

場所は下記写真の見えるところ。

岩場を進み、ゆっくりと中に入ります。

岸辺は普通の海でした。

ゆっくりともぐってしばらく行きます。

何のことは無い、と思ったときでした。テーブルサンゴが現れました。

うわー、

もう感動の一言です。テーブルサンゴが一面に広がり、魚達が一杯泳いでいました。

それが続いています。

奥もずうーっと

サンゴ伝いに行くと次から次ぎにサンゴが。

魚も一杯。いろんな所で群れになっています。とりあえず1時間泳いで休憩です。


これはその左となり、真ん中よりも右側がスノーケル、左がダイビングポイントです。

お昼を買ってきた、パンを食べて、休憩です。

しかし、感動しました。お盆末ですが、くらげも、そんなにいませんでした。

しかし、背中は結構やけています。ライフジャケットを着ている子供はまだ大丈夫ですが。

靴は地上で履くプラスチック製の靴を子供は履いてもぐっています。私も同じのを。

更にその日は2回スノーケルで泳ぎました。

くまのみもいましたし、色とりどりの魚の群れもいました。

波は結構強いんですが、これが普通だとの事。

少し沖に出ないとテーブルサンゴは無いです。

50メートル以上。ルーと間違うと岩の上にあがってしまうことになるので十分に注意してください。


上の写真の更に左側。こちらはダイビングポイント。
赤いのは串本海中公園。しかし、そこに入るなら、こちらでスノーケルすることをお勧めします。

絶対に感動する事請合います。


ダイビングパークの陸側。右手は屋内がレストラン。隣がロッカーの部屋。屋内にもシャワーあり。
その奥はコテージ。 

海のきれいさ 5 珊瑚の数 5 魚の多さ5、最高の海でした。

お得なスノーケル道具集めました

持って行ったお勧め書籍

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この後、お盆に北アルプスの槍ヶ岳に登ってきました

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