上高地バスターミナル降りたところこの左手に有料トイレ。写真右奥はお土産屋さん
名古屋から平湯アカンダナ駐車場へ
今回は久々のテント泊。
家の前まで迎えに来てもらって最終名古屋出発が４時
空はまだ真っ暗です。
東海北陸道に入り、走ります。
最初は車も少なかったですが、何故かこの時間昼がの高原サービスエリアは混雑になっていました。
夏は天候不順で最悪だったので、この３連休は天気予報も良く、相当な人出が予想されます。
ノンストップで飛騨清見インターへ。高山清美道無料を終点に行き、地上へ。
４１号から８９号に入ります。
８９号を走ってしばらく行くと右手にサークルKが出てきます。
ここで、昼を買う事に。
この少し先の左手デイリーストアが最後のコンビニです。
新穂高温泉にはこの先コンビニ無いので、昼飯買っていないと大変です。
バイクにザックを縛り付けている人に出会います。
新穂高から双六岳の方に行くとか。出遅れたと言っておられました。
うーん、我々も遅いかも。
７時２０分、平湯アカンダナ駐車場到着。
しかし、満車で第三駐車場に初めて止めました。
アカンダナの第三駐車場はまだ、たくさん空いていましたが。
１日５００円です。
濃飛バスで平湯アカンダナ駐車場から上高地へ
第三駐車場からは階段上るとすぐにバス停です。
満員かと思いきや、バスが止まっていて、人は並んでいませんでした。
人のピークは丁度今終わったとの事。
うーん、少し遅れています。ただし、天気は晴れです。
ここは、でかい建物がありますが、トイレと切符売り場があるだけで売店はありません。
平湯アカンダナ駐車場から上高地は往復２０５０円です。中の自販機で買います。５枚まとめて買えました。
うーん、高いです。 荷物は中身持ち込みです。ほとんどバスの荷物置き場には置けないとの事。
１５キロくらいの荷物を持ち続けるのかとぞーっとしますが、少し席が空いたまま、出発、通路におけます。
この時間帯はほとんどが登山客です。
バスは満車になると出発していきます。
バスは平湯を素通りし、一路安房トンネルを通って上高地へ。
釜トンネルも待つことなく走っていきます。
途中の大正池は池から突き出た白樺はもうありませんでした。
大正池で少し客が下りて、帝国ホテル前は素通りです。
上高地バスターミナルは８時２０分に到着。
一番上の写真の写っていないですが、左手に有料トイレ、その横のこの写真の人の群がっているところが登山届の提出場所。
右奥がお土産屋です。この時間帯は基本は登山客です。 次は上高地から横尾経由 涸沢へです。 。
持って行ったお勧め書籍
子連れ家族で行く愛知近郊 猿投山、三ツ瀬明神山、富士山等のハイキング体験記満載
