一宮インターから東海北陸道を経て立山インターへ
立山黒部アルペンルート子連れ家族旅行体験記

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立山黒部アルペンルートへの旅行開始。ついに待ちに待ったお盆が来ましたが、天気予報は良くないとのこと。13日までは良かったのに・・・これから3日間は富山県は曇ないし雨、ガーン、山に行くのに晴れないとは何たる事か、と思ったのですが、幸いな事に何故か立山の主峰雄山や黒部ダムは晴れていました。子連れ家族旅行体験記、いざ出発

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一宮インター出発

時間は5時半、お空は一応晴れていますが、富山の方は曇り一時雨、うーん、どうなるんだろうと心配しながらの出発です。

ETCは今回もきちんと動いて、成功です。やっぱり取りつけはカチッと言うまで、コードをささないといけません・・・

道はこの時間にしては混んでいます。

一宮ジャンクションからすぐに全通した東海北陸道へ

初めは順調だった道ですが、1車線になる、郡上八幡からのろのろ運転が始まりました。

60キロくらいです。1車線なので、抜けません。たまに追い抜き車線はありますが、すぐ終わります。ひるがの高原サービスエリアで休憩です。お空は曇っています。

北陸道は大雨

そのまま、東海北陸道を走り、新しい、飛騨清美から、白川郷へ

長い飛騨清美トンネルを抜けて、雨がぽつぽつ、前途多難です。

北陸道に入ったところで大雨が。

前もほとんど見えません。今日は弘法から八郎坂を下りて、称名滝へのハイキングを考えていたのに、どうしようと、悩みながら、雨宿りをするために、呉羽パーキングエリアへ。

子供たちはポケモンのスタンプを押しに、行きます。

パーキングでは、皆、屋根の下に入って、雨宿りです。

立山インターへ

10分位して、雨は止みました。巷で言う局地的、豪雨と言うのでしょうか。青空も少し見えました。

そして、立山インターへ車を走らせます。立山インターに着いたのは9時でした。

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持って行ったお勧めガイドブック

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