家族旅行の窓口(ホームへ)>立山黒部アルペンルート>立山黒部アルペンルート2008お盆・子連れ家族旅行体験記>美女平から弘法へ高原バスのたび
美女平から高原バスです。待ち時間はほとんど無し。途中から恐れていた雨が降ってきました。
美女平駅 ケーブルカーで美女平に着いて、高原バス乗り場に向かいます。チケットを買わねばならないので、チケット売り場へ。ほとんどの人は通しのチケットを持っているので、不要です。変わったところで降りる人のみ、チケットをここで買わねばならないみたいでした。 そして、途中で降りる人の列に並びます。 まず最初は室堂まで、直行する人の列が動きます。 2台待って、途中下車の方から、乗り込みます。待ち時間はほとんど無し。ケーブルが着くたびに臨時バスが運行するようです。ここは、混雑時期でもほとんど待ち時間は無いようでした。このバスは全員着席です。ただし、補助席も使います。それは運しだい。 運の良いことに3回乗って、補助席は無かったです。 高原バス 高原バスは左側がお勧めです。バスが走り出して、最初の見学先は、沿道で一番大きなタテヤマスギです。バスは前で徐行してくれます。 空は曇っています。と、雨がぽつぽつと降ってきました。最悪です。 滝見台から称名滝 そして、バスは滝見台へ。 3回くらい停止してくれるので、皆、称名滝を見ることが出来ます。 今日のメインターゲットです。落差350メートルは日本一です。今日は弘法から八郎坂を下りながら、称名滝の見学です。 バスはそこから、10分くらいかけて、弘法へ。雨が本格的に降り出したので、慌てて、社内で雨具をつけて、付け終えた時に、弘法に到着しました。 次は弘法から八郎坂ハイキングです。 持って行ったお勧めガイドブック |