2.1.航空券の予約方法
この夏の終わりから、ひそかに、いろいろ調べました。
ソニーの子会社のスカイゲートはなかなかツアーが無く、なおかつ、成田経由が基本だったので、無理でした。
は、リクエストから入るんですが、なかなか埋まらず、なおかつ、キャンセル量が高かったです。
も昔はよくこれで旅したんですが、今回は取れませんでした。
ヤフートラベルでもいろいろ見たんですが、名も無いところも多く、今回は航空券が40万円を越えるので、倒産したときが心配です。昔、友人が名も無いところで、ハネムーンを申し込んで、倒産して、別のツアーで予約したことがあります。安いだけは危険です。JTBとの合弁会社はキャンセル寮が予約するとほとんど同時にかかります。なおかつ高かったです。
その中で阪急交通社のアメリカン航空のツアーがオーランド往復92000円でありました。名古屋往復つけて1万円アップ。
アメリカの空港税が7700円
成田の空港使用料が大人2040円、子供1020円プラスされ、
燃料特別付加運賃が22000円もアップ、ただし、これは今はツアーでもつくので仕方が無いかと、
成田の空港税は地球の歩き方は大人と子供同額つくとのこと。その分利益にするそうです。
年齢で発券するんだから、料金は違うはずです。1000円でしょうもない利益を取るなといいたいです。うーん、最近地球の歩き方も大きくなりすぎたんでしょうか。
4人で532920円、うーんむちゃくちゃ大きな金額です。ただし、正月でこれなら仕方が無いのでしょうか。
行きの名古屋成田がキャンセル待ちで朝一番の名古屋成田が取れていました。往路は成田ダラスオーランド、復路はオーランド7時くらい発のシカゴ経由成田です。
帰りの名古屋便は取れていました。45日前までキャンセル料がかからないとのことなので、とりあえずこれで行くことにしました。
名も知れているし、値段もまあまあだし、何故かアメリカンは安かつたです。
キャンセル料も早割りにしては、通常とそんなに変わらなかったので、いつ風邪を引くかわからない、子供を抱えている身には大変いい旅行会社でした。ただし、支払いは現金払い、カード払いにするのは大阪の支店に行かなければならないとのことでした。
なおかつ、マイレージはサービス外となっていましたが、基本的にアメリカの航空会社が対象外になることは無いので、これは勝手にインターネット上で手続きして、会員になりました。
成田経由が,ネックでしたが安いのは成田です。仕方がありませんでした。
次はホテルの予約編です。
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