家族旅行の窓口(ホームへ)>立山黒部アルペンルート>立山黒部アルペンルート2008お盆・子連れ家族旅行体験記>称名滝
称名滝に到着。橋をわたり、展望台と言うか、屋根付の休憩所から間近に見る称名滝は迫力がありました。
称名滝に到着 八郎坂の入口から歩くこと5分。称名滝の前の橋に到着です。真下までは、柵で囲ってあり、行けないのが残念です。 橋を渡って、最後階段を少し登ります。子供たちは疲れたの大合唱。 坂を下ってきただけで、何を言うって感じです。この坂を登るのは大変だなと思いつつ、途中で1組すれ違った、夫婦の事を思いました。到着13時10分。弘法出発11時。途中昼食を入れて、2時間10分。コースタイムでみると1時間40分くらいなので、まあまあです。 今日は、晴れていたら、雄山に登るつもりだったので、フリースにジャンパーまで、持ってきているので、荷物が多いだの、散々ぶつぶつ言っています。 称名滝見晴台 休憩所は屋根付。称名滝を感動してみていると、また、大粒の雨が降ってきました。 結構、きつく振って来ます。途中でずぶぬれになった、方々が次々に到着。 中には、40人くらいが、雨宿りです。ここから、バス停まで、30分もかからないので、バスは1時間に1本。13時30分に雨が止んだので、出発しました。 次は称名滝バス停から立山駅へです。 持って行ったお勧めガイドブック |