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山梨県立富士湧水の里水族館に観光に行ってきました。場所は忍野八海のすぐ傍のさかな公園の中です。淡水魚の水族館で、料金も400円と手ごろです。二重水槽のイトウは必見です。 えさやり体験や貝殻の細工体験など子供たちは結構楽しんでいました。
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山梨県立富士湧水の里水族館
忍野八海で観光した後 、車で山梨県立富士湧水の里水族館、森の水族館に行きました。 山梨県立富士湧水の里水族館は忍野八海から車で10分のところにあります。 山梨県立富士湧水の里水族館は観光の途中によるのに、適当だと思います。 場所はさかな公園の中にあり、他に無料の森の学習館と芝生公園もあります。 山梨県立富士湧水の里水族館は森の中の水族館とも呼ばれています。 山梨県立富士湧水の里水族館の特徴 山梨県立富士湧水の里水族館の特徴は真ん中にドーナツ状の大きな二重水槽があって外側をイトウが、内側を川の小魚が泳いでいます。この水槽は下からも上からも見えます。 これ以外に、川の源流、上流、中流に住む魚たちの水槽があります。他に小さい水槽がたくさんあります。 火曜日は休館、9時から18時の間営業です。夏休みは無休で時間も延長するみたいです。 山梨県立富士湧水の里水族館、森の中の水族館体験記 まず、10時半に駐車場に止めて、道を渡ります。 入ってすぐに大水槽が見えます。「わあ、でっかい」イトウを見て、下の子が言いました。淡水魚にしては大きいです。ただし、幻の魚と言われるイトウにしては小さい?のではないかと思いました。
右手に回ると、めだかなどの小魚の水槽がありました。 手を入れられる場所があり、入れた上の子が「冷たい」と叫んでいました。富士山の湧き水だそうです。 その横に川の流れの水槽があり、中流、上流、源流で泳いでいる魚が違いました。 その傍の地面に、魚の泳いでいる様子が投影されており、そこを歩くとパーっと水の輪が広がる、イミテーションがありました。 山梨県立富士湧水の里水族館では、11時にえさやり体験があるので、階段の途中に子供たちは行きます。20名で、11時と14時にやっているそうです。入館の時に整理券をもらいます。 子供たちは二重水槽の上からイトウにめがけて一人2回、えさを投げてやって喜んでいました。 その後、上の2階でパソコンで勉強したり、顕微鏡を見たり、した後、貝殻で亀や鯨を作って遊んでいました。これは日曜のみだそうです。
山梨県立富士湧水の里水族館を13時に出ます。その前の森の学習館には本や、動物の剥製がありました。ここで少し遊んだ後、その横には芝生公園がありましたが、今回は時間が無いのでパスです。この二つは無料です。1日ゆっくり過ごそうと思えばすごせるなと思いました。
13時20分に山梨県立富士湧水の里水族館のあるさかな公園を出ました。 立山黒部アルペンルート子連れ家族旅行体験記・・・2008年お盆・立山・雄山に登って来ました。子供が小4と小2の時。 御嶽山と木曽駒ヶ岳・子連れ家族旅行体験記・・・・2007年お盆・御嶽山と木曽駒ヶ岳に登って来ました。子供が小3と小1の時 お勧め図書 |
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