平城京歴史館(遣唐使船復元展示)16時半整理券取得
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平城京歴史館の17時以降の整理券を16時に配るのですが、朝はすぐに無くなりましたが、この時間はまだ空いていました。
18時のをゲットします。
しかし、バスターミナルからのバスは全て18時に終わるとの事。
帰りは歩いてくれとのことでした。
路線バスもこの時間は走っていません。
ライドアンドパークへのシャトルバスも18時で終わるとのことでした。
平城宮も8月31日までの土日祝日は17時30分までしか、空いていません。
それ以外は16時半でしまってしまいます。
しかし、平城京歴史館は最終入場18時40分までは配ってました。
人数が多いので、開館時間を延ばしたみたいです。
でも、出来たら朝一番で並んだ方が良いと思います。
17時半になるまで、まで、みやげ物を見て、アイスクリームを食べて、休憩しました。
17時半に歴史館の前に行ってここで座って待ちます。
平城京歴史館(遣唐使船復元展示)入館
18時に並びます。
整理券を前でチェックされて、並ぶこと10分くらい、順番にチケットを買って中に入ります。
館内案内を渡されます。
平城京歴史館の中はまず、星のトンネルを抜けると、スクリーンが現れます。
せんとくんと司馬達等と栗田真人が出てきます。東アジアの渡来人との交流と平城京遷都までの時代の流れを見ます。
ここは基本は立ち見です。疲れた下の子は座ってみていました。
そして、その次も画面です。地面に腰を下ろしてみます。3画面。
太安万侶、山上憶良、行基の3人が出てきて、平城京の暮らしと文化を伝えます。
次が劇場形式の立ち見、もたれるところがある劇場です。
遣唐使の苦難の物語で吉備真備や、阿倍仲麻呂が出てきます。
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その後、遣唐使船の復元船の上に立てます。
これは上を歩くだけで中には入れません。
遣唐使船の上から見たバスターミナルには人はほとんどいませんでした。
最後に平城京VRシアターでここはいすに座って見れました。
平城京はじまりの都は画面いっぱいに昔の平城京の情景が見れて、迫力満点でした。
平城京歴史館(遣唐使船復元展示)を出たのは19時半くらいでした。
並んでから1時間半かかりました。
最後にもう一度 平常宮跡・子連れ家族旅行体験記に
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