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香嵐渓へのアクセス
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香嵐渓は11月29日はピークも終わったと皆さん考えられたのか、空いていました。
香嵐渓は散り始めていましたが、まだ、十分にきれいでした。
足助岡崎線を北上、153号線に合流する手前で橋へ右折、川上へ向かって東岸を走ったのですが、道は153号線も空いていました。名古屋から1時間少しで着きました。
手前の足助警察署の近くの駐車場に止めましたが、まだ、空きはありました。
香嵐渓待月橋の紅葉
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駐車場から足助高校の前を通り、巨大な宮町駐車場の中をとおります。この駐車場のトイレはまだ、空いていました。しかし、最ピークは超満員だったと思います。この日も多くの観光バスと一般車も多く止まっていました。
みやげ物屋街も少し空いていました。
香嵐渓の待月橋はいつもは紅葉がきれいですが、今回は大分散っていました。
着いたのは12時前、待月橋は今日は渋滞することなく渡れました。
この辺りはもみじのトンネルも橋の辺りは散っていて無くなっていましたが、栗の木茶屋の近辺はきれいに紅葉していました。
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ここから香嵐渓の香積寺に登ります。いつもはもみじも緑なのですが、今日は大分赤く紅葉していました。今日はまだ、人も少なく、(と言っても多いですが、いつもに比べて少ないと言うことで)渋滞も無しで登れます。紅葉がきれいでした。
飯盛山登山
香積寺の境内の左手から飯盛山に登ります。
標高は254メートル景色はそんなに良くはありませんが、紅葉がきれいです。
頂上は一面紅葉でした。一番上の写真は頂上の少し下から撮る。
登り15分です。
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香嵐橋・香嵐渓
同じ道を下り、香嵐橋の手前の河原でお弁当を広げました。空も快晴でピクニック日和です。
子供達は魚がいると言って、川の傍に寄って川を覗いていました。
今日はそのまま、香嵐橋を渡って帰りましたが、その先の広場の紅葉もきれいです。
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ぜひとも見てください。
足助村と駐車場の中を抜けて、車道を歩きます。この時期はこちらに向かっての一方通行になっていますが、ある程度車が走ってきました。
こちら側は日陰になって、結構寒かったです。
三州足助屋敷近辺が対岸でもきれいでした。
茶室助庵から遊歩道が出来ていて、再び待月橋が見えてきました。
後一週間くらいは見れると思います。
良かったら参考にしてください。
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お勧めの宿
紫翠閣とうふや ・・・・足助から２０分くらいのところにある、温泉宿。大浴場から渓流が見える。
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