夏の王滝渓谷ハイキング・子連れ家族で体験記

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夏の王滝渓谷は山道は暑いですが、巴川沿いの川沿いはまだ過ごしやすいです。毎年必ず行っている、王滝渓谷・家族ハイキングの体験記です。

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王滝渓谷、駐車場より出発

県道沿いの駐車場
王滝渓谷の駐車場の写真

名古屋の自宅を9時前に出発

国道153号を豊田市に。豊田市からは国道301号線を巴川の橋を渡り、突き当たりを左折、県道39号、岡崎足助線の足助への途中右側に大きな駐車場で車を止めました。10時に歩き出します。

今日はママは家で留守番と喜んでいました。小4と小2の二人の子と3人で、ハイキングです。

 

ふくろうが城展望台

ふくろうが城展望台への登り坂
ふくろうが城展望台への登り坂の写真

ふくろうが城の展望台までは、階段の登りです。長い階段の登りが何回も続き、いい加減、子供たちが疲れてきた頃に、頂上です。日ごろの不摂生がたたったのか、すさまじい汗です。到着は10時半。

ここからは、豊田の中心部が見えます。この日は少しもやがかかっていました。

椿木園地

ここからは楽です。

道を下ること10分くらいで、車道に出ます。

ふくろうが城展望台からの景色
ふくろうが城展望台からの風景の写真

 

大駐車場を右手に見つつ

1つ目の川に出る左折をやり過ごし、

三叉路を左折、川に出る2つ目をも通り過ぎます。大滝渓谷の地図。そして、トイレのある、3っつめの道というか、橋を渡ると、椿木園地に到着です。

椿木園地にも、休憩所はあります。橋も2つくらい架かっています。

椿木園地の休憩所
椿木園地の休憩所の写真

 

ここから、歩いてすぐにダムが見えてきます。

そのまま、すぐにダムの横の上の広場に出るなら、右折。

少し、下に出るなら、次を右折、

バーベキュー場や宮川園地への道に出るなら、3っつめを右折です。更に歩くと、宮川園地の終わりへ出る道に出るので、ここから、降りてもいいです。

今回はそのまま、下に下りて、川原に出ます。子供たちはそこで遊びたそうでしたが、後でと言って、強引に宮川散策道に入ります。11時頃です。

王滝湖架け橋
王滝湖架け橋の写真

王滝ダム

 

 

王滝ダムの写真
宮川散策道の終わりの橋
宮川散策道の終わりの橋の写真

宮川散策道

 

宮川散策道の写真

宮川散策道

王滝渓谷の宮川散策道は、奇岩が並ぶ、景勝地で、岩のトンネルをくぐったり、子供たちは結構楽しめます。

最後の手すりのない橋を往復して、ダムの奥の川原に帰ります。

王滝湖奥で川遊び

ここで、お弁当を食べる前に子供たちは川の中へ。梅雨の中にもかかわらず、暑いです。しかし、川原は涼しいです。

水もそんなに言うほど冷たくありません。

川の中には、魚が結構いました。

子供たちが取れそうな、ゴリはいません。

お弁当を食べて、3時前まで、子供たちは川に入って、遊んでいました。

ここから、駐車場までは、40分くらいで帰れました。

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