沈没船・モートン島
ゴールドコースト子連れ家族旅行体験記

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モートン島の宿泊施設タンガルーマ・ワイルドドルフィンリゾートから歩いて30分、魚が多いといわれる沈没船のところで泳ぎました。ビーチにはそんなに魚はいませんでした。
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沈没船・モートン島

砂浜・タンガルーマ・ワイルドドルフィンリゾート
沈没船・モートン島

モートン島のタンガルーマ・ワイルドドルフィンリゾートでチェックインして14時、中で水着に着替えて、
パパと子供達は沈没船に向けて出発です。

モートン島のオプショナルツアーは砂丘の4DWツアーと砂すべりが有名ですが、
ここまで来たら泳がないといけません。 
ビーチタオルをフロントまで、子供に借りに行かせて、いざ、沈没船のそばまで、出発です。
子供達は一応英語で借りられたそうです。
なんて話したか疑問ですが・・・。

沈没船まではあるいて、30分くらい。
途中の砂浜はきれいです。
子供達は波打ち際を駆けて遊んでいます。
そんなことをしていたら、いつまでかかるかわからないので、
子供達をせかして、歩かせます。

沈没船まで、歩いて30分かかりました。
沈没船のそばのビーチの小魚の群れ

オプショナルツアーで来ているモーターボートや4WDもたくさんとまっています。
1時間半のオプショナルツアーが一人33ドルでありますが、ここまで、歩いて30分弱です。

早速短パンTシャツを脱いで、泳ぎます。

少し冷たいです。この後、洪水の後大熱波が襲ったそうですが、この時はまだ、むちゃくちゃ暑いという感じではありませんでした。

砂浜はきれいなんですが、でも、砂浜なので、魚はそんなに見えません。
シュノーケルも無く、泳ぎまずか、小魚の群れはいますが、あんまり見えません。

沈没船までは少し、遠いです。
50メートルくらいあります。途中は深くなっています。
泳ぐのも最近あんまりやっていないし、子供達は気になるし、で、最初は行く気はありませんでした。

沈没船のそばの魚

でも、子供達は波打ち際で、波に打たれて遊んでいます。ザブーンと来る波に翻弄されるのが面白いみたいで。

その時を見計らって、一度だけ思い切って沈没船まで、行って見ました。
平泳ぎで。
海岸から5メートルも離れると水が冷たいです。オプションで来ているボートの横を泳ぎます。
魚はほとんど見えません。

何これと思っているとやっと沈没船です。
おっと魚がいました。
買ったばかりの水中カメラで撮りますが、うーむ、ピンと固定なので、難しいです。
この写真わかりますか?
でかい魚が5匹くらい映っているんですが・・・

ここまで泳ぐので、疲れ果てていて、何とか、水中写真で撮りましたが、ちょっとぶれてしまいました。
ごめんなさい。

でも、この後のレディエリオット島には魚は山ほどいました。

何とか、ビーチまで、帰り着き、一休みします。
太陽が翳ると少し肌寒くなってきました。

16時半頃帰路につきました。

次はモートン島名物野生のイルカに餌付けです
 

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