ビナブラ・マウンテンロッジチェックイン
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迷いながらゴールドコーストから何とか、ビナブラマウンテンロッジに到着して、早速チェックインしました。
ビナブラ・マウンテンロッジの受付でエクスペディアで予約した行程表を見せると「ok」と言ってくれて、次はカードを出してくれと言われて、JCBカードを出すと、JCBは使えないとのことでした。
JCBは日本以外は使えないことが多いです。オーストラリアではJCBは余分な手数料を取られたり、余り使えませんでした。ちなみにジェットスターの予約画面でも使えません。
仕方無しにマスターカードを出しました。
ビナブラ・マウンテンロッジのお部屋は朝食つきでした。
B&Bになっていたので、朝食つきだとは思っていたのですが、エクスペディアの行程表には記載はありませんでした。
朝は7時半から9時まで裏手のレストランであるとのこと。
夕食はどう?と聞かれたのですが、貧乏旅行なので、ノーサンキューと断ります。貧乏旅行でここに泊まるなよという感じですが・・。
部屋の近くに車を止めて、荷物を降ろしてから駐車場に移してくれといわれたので、車で部屋の前に止めます。
ビナブラ・マウンテンロッジ・アカシアキャビン
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ビナブラ・マウンテンロッジのアカシアキャビンの部屋はロッジタイプ、車を部屋の近くに止めて、部屋の中に入ります。
外から見た感じはぼろい昔の建物です。
アカシアキャビンの中に入ると結構立派でした。
今回はエクスペディアを通しして予約していたのですが、
危惧していた、ベッドはダブルベッド1つととシングル２つ入っていて、結構広かったです。
バルコニーからの景色は目の前の木で良くはなかったですが、とりあえず寝れます。
しかし、結局、上の子が一人寝は寂しいと、シングルで２人で寝る羽目になってしまいましたが・・・。
シングルベッドのこのベッド巾１００センチくらいしか無かったです。
アカシアキャビンのお風呂はシャワーだけでした。
キャビンとして独立しているので少しお湯が出るまで時間がかかりました。
また、冷蔵庫完備、炊事場の洗面台も水道もトイレとは別についていました。炊事場と言っても、電子ポット以外火気はありませんが・・・。
１.5リットル以上沸く電子ポットとがついていて、御茶やコーヒーのセットもありました。
バスタオルは毎日代えてくれました。
他にドレッサーがありました。部屋にはクーラーは無かったですが、全く必要は無かったです。
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| ビナブラマウンテンロッジの シャワー室 |
ビナブラマウンテンロッジの 洗面所 |
ビナブラマウンテンロッジの |
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子供達は早速、ベッドの上に飛び乗って、はしゃいでいました。
スーパーで買ってきたパンにハムとレタスをはさんだサンドウィッチで夕食です。
シャワーを浴びて、順番に入ります。
星を見ると曇っていました。
21時に就寝です。
シーツに毛布、寝巻きは初夏用の薄手の長袖長ズボンで寝ました。それで、問題なかったです。
その夜中はバケツをひっくり返したような雨の音が響いていました。
明日は晴れるのだろうか、それがとても、心配になりました・・・
次は早朝のケーブ・サーキットハイキングです。
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