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ライトハウスは少し、泳がないとさんご礁まで行き着きません。でも、その位置からの色とりどりのさんご礁と魚達には感動しました。
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ライトハウス・スノーケル体験記コーラルケイでのスノーケルの後今回はライトハウスポイント・レディエリオット島で、スノーケル体験記2です。 昼食はハービーベイから持ってきたカップヌードルを食べました。 ライトハウス前の東屋に荷物を置いて、ビーチのそばまで靴で歩き、そこでフィンを履き、海に入ります。 中に入って、まず、上のこと一緒に泳いでいきます。 しかし、ライトハウスポイントはどこまで行っても白い、砂と言うか、珊瑚の残骸で、ところどころしか、珊瑚がありません。 ママも、きましたが、あんまり泳ぎません。 ママは、洗濯物を出したままだったと慌てて帰ります。 雨宿り、1時間、少し小雨になったので帰りました。 その夕方6時に翌日の1回分付いていたグラスボトムボートとスノーケルツアーの予約をします。 レディエリオット島に到着した時に案内してくれたダイバーショップの女性が受け付けでした。 この時に聞いたのですが、実際は、灯台のこの珊瑚の死んでいる所は歩いてよかったそうです。 ライトハウスでその歩ける所を必死にスノーケルしていました・・・・ 部屋にあった案内を良く見ると、点線があって、ENTRY WALK HERE と書かれていました。 げっゲゲ 翌日ライトハウスで再度挑戦翌日再度挑戦 翌日の15時過ぎに再度挑戦しました。子供達は浮き棒を持たしています。これで目を離しても安全です。 ま、小4と小6だし、そんなには離れませんが、少しは安心です。 今回は途中で立ってよいとのことで、気が楽です。泳げる所まで泳ぎます。 50メートルくらい沖に行きました。干潮が近いので水が少ないです。 そして、そこから急に落ち込んでいて、深さが10メートルくらいになります。 そこには色とりどりの魚やさんご礁がありました。 もはや感動です。 でも、帰るときに珊瑚に少し膝をすってしまいました。サンゴの傷は治りにくいです。 次回は洪水で帰れない?ゴールドコースト・レディエリオット島子連れ家族旅行体験記です。 お勧め図書 |